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ハローみなさん、開国クリエイターの那須裕介(@nasu_yusuke)です!

今朝マレーシアから来たゲストがチェックアウトしました! いやー良い人だったー。実はこのご夫婦、ホームステイとして僕と一緒にじゃぱねす邸高山に泊まっていました。

基本的にじゃぱねす邸高山は一棟貸しの宿ですが、毎月1度くらいホームステイ貸しをしてゲストと一緒に住むようにしています。

なぜわざわざ自分の宿に泊まってゲストと過ごすのか、今回はその計り知れないメリットについて書いてみたいと思います!

メリットその1:リサーチにつながる

ホームステイの第一のメリットはなんといってもゲストの生の声を聞ける「ヒアリング価値」です。

例えば下記写真はゲストと一緒に観光プランを考えている様子。いろいろな提案のしながら反応をみることで、「この属性のゲストにはこういうのがウケるんだな」とか、「観光地のどこに一番魅力を感じているのか」などを知ることができます。

もちろん帰ってきたあと感想をきいて、実際の満足度もチェックできます。

(ひらゆの森のサイトを見て声を上げるゲスト)

また知らないことを教えてもらえるのも大きな価値です。例えば下の薬はいま台湾でめっちゃ流行ってきているとか。台湾の友達から買ってきてと言われたそうです。

(今この薬が台湾の中年男性層に抜群に流行っているらしい)

日本の薬が優れているのか台湾に頻尿男性が多いのかどちらか知りませんが、こういう世界の流行り廃りは知っておくと将来思ってもないときに役に立ったりします。

メリットその2:宿の足りないところが分かる

一緒に暮らすことで、宿を改善点を発見できます。

例えば以前ホームステイしたゲスト、ある晩に飛騨牛を買ってきました。

じゃぱねす邸高山はキッチンフル完備なので美味しく焼けたんですが、いざ食べようとしたらステーキに最適なサイズの洋食器がない!

和風の食器にこだわりすぎて、ナイフとフォークでステーキを食べるゲストを恥ずかしながら想定していませんでした。自分は元々外食が多いので、飛騨牛を買ってきて食べるという発想がなかったのも原因です。

そんな風にゲストの行動を実際に観察することで、宿の改善点が分かります。

メリットその3:現地の商売人に顔を売れる

ちょっといやらしい話ですがホームステイをすると、ゲストと一緒に地元の飲食店に行ってスタッフに顔を売ることが可能です 🙂

でも真面目な話、地元の人に価値を提供していることを時々見せるのって大事だと思うんですよね。

自分のモットーは「ギブギブギブテイク」なので、人間関係は基本ギブ(与える)から入るんですが、見返りを求めるわけでもないので気づかれないギブも多いです(笑)

それがゲストと一緒にお店に行くと、実際に価値を提供しているのを見てもらえるので、今後そのお店の方々が良くしてくれます。それがしやすいのもホームステイかなと思います。

(お気に入りのカフェにゲストと。寝癖はホームステイの証 笑)

(朝市でりんごを買う奥さん)

(頻尿の薬を一緒に入れる旦那さん)

メリットその4:お客さんが友達になる

最後はよくある話ですが、やはりひとつ屋根の下で暮らすとゲストとホストの距離が近くなります。

今回のゲストともなんだかんだでめっちゃ仲良くなりました。

(ゲストが用意してくれたメモ。「今夜コレ一緒に飲もうぜ!」とのこと)
(お酒とツマミで始まる酒盛り)

お客さんは一瞬ですが友人は一生ですし、こういう繋がりは大切にしたいですねー。

まとめ

ということで、宿オーナーはホームステイしてみると発見が多いです!

スタンフォード大学のスタートアップ講義「How to Start a Startup
」でもTalk to User(顧客と対話しろ)はマントラのように言われています。

みなさんもぜひホームステイを実践して宿の改善とスキルアップを図ってみてくださいな!

ちなみにホームステイ相手を探すにはAirbnbの他にCouchSurfingもおすすめです。

One thought to “ホテル・宿・民泊オーナーにこそ試して欲しいホームステイのすすめ!”

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