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ハローみなさん、訪日観光YouTuberの那須裕介です!

今回は、映像クリエイターに向けて観光動画コンテストを開催することで、高山の魅力を日本全国に発信するアイデアについて提案します! 

実現したら面白いことになると思うので、ぜひ最後までお読み頂ければ嬉しいです!

アイデアのきっかけ

まずはじめに自己紹介をさせてもらいます。自分那須裕介は現在、高山で宿経営映像制作をするかたわら、日本人向けに動画っ校というYouTubeチャンネルを運営しています。

Screenshot of www.youtube.com
動画っ校 by 那須裕介

動画っ校は映像制作の技術をクリエイターに教えるYouTubeチャンネルです。チャンネル制作の動機は「映像制作仲間が欲しい」と「自身の映像技術を高めたい」というもので、当初は具体的なゴールを描いていたわけではありませんでした。

ただ先日視聴者の一人、映像クリエイターのRyutoさんがうちの宿に泊まりに来てくれたんですね。その後Ryutoさんは飛騨の里のYouTube動画を作ってくれました。

2018年12月現在で4000人の方がこの動画を視聴しています。その中で1%の人が高山に来てくれたら40人。一般人の高山観光での平均消費額は約3万円なので、この動画は約120万円の経済効果を生む計算になります。

YouTuberの一人が僕きっかけで高山に来て、120万円の経済効果を落として帰っていく。これって結構すごくないですか?

この体験をきっかけに、漠然と「動画っ校を絡めて高山の観光を盛り上げることができるのでは?」と思いはじめました(詳しくは下記のブログをご参照ください)。

それから数ヶ月、一つの答えにたどり着きました。

それが観光動画コンテストです。

観光動画コンテストの事例

地方が観光動画コンテストと行う事例は最近盛り上がりを見せています。例えば直近だと神奈川県が下記のコンテストを開催しています。

Screenshot of compe.sterfield.jp
かながわ観光動画コンテスト

また地域PRにおける映像の重要性も年々高まっています。例えば岡山県と石川県はそれぞれPR動画を作成し、その映像は国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」でも公開されました。

今年のはじめに結構話題になったニュースなので、観光業界ではご存知のかたも多いのではないでしょうか。

Screenshot of www.travelvoice.jp
観光映像コンテストで優秀作品を発表、ホラー映画風と高精度4K映像の2作品、岡山県と石川県が舞台に【動画】

これらの例が示すように、観光×動画は地方PRの有力なツールとなっています。

観光動画コンテストでよくある課題

一方でこのようなコンテストは応募がうまく集まらず、企画倒れに終わってしまうことも少なくありません。

日本最大級のコンテスト情報サイト登竜門には、様々な動画コンテスト情報が集まっています。しかし応募が集まらず、募集期限を延長するコンテストも見受けられます。

Screenshot of compe.japandesign.ne.jp
登竜門~映像・アニメ・デジタル部門~

応募作品が足りない理由は、主に下記の2つに絞られます。

1.コンテストの周知が足らず、コンテストの存在自体が知られていない。

2.主催側が映像制作の分野に疎く、映像クリエイターにとって魅力的な企画づくりができていない。

この2つの課題を解決するのが動画っ校です。

課題の解決方法と、実現に向けて――

まずコンテストの周知について。

動画っ校には現在5000人の映像制作者がチャンネル登録しています。動画っ校と絡めてコンテストを開催することで、映像クリエイター達にコンテスト情報を直に届けることが可能です。

また映像制作者の間で「動画っ校の那須裕介」というネームバリューも一定の価値を築いており、コンテストを広めるのに役立つと考えています。

次にコンテストの企画づくりについて。

私、那須裕介自身が映像製作者であるため、映像クリエイターが参加したくなるような企画作りには明るいつもりです。さらに例えば動画っ校の映像制作ワークショップとコンテストを組み合わせるなど、映像制作を学べるという付加価値をつけて映像クリエイターの参加動機づけを高めることも可能でしょう。

ということで高山×動画っ校で観光動画コンテストを開催するというアイデア、どうでしょうか? どうせなら高山全体でお祭りムードで開催できたらと思っています。

もしご興味のある方いましたら、一度気軽にお話できれば嬉しいです。ぜひお問い合わせページからご連絡ください 🙂

那須裕介

2 thoughts to “【提案!】高山で観光動画コンテストを開催して、この土地の魅力を日本中に伝えよう!

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