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ハローみなさん、じゃぱねす合同会社代表&訪日観光YouTuberの那須裕介です!

今回は高山で行われたBooking.comのワークショップに参加してきました!

特に個人的に印象深かった点を備忘録として書いておきます。

高山の現状

今回高山の現状について、勉強になるデータをいくつも聞かせてもらいました。

まず高山の宿のタイプの割合。うちの宿じゃぱねす邸はアパートタイプですね。

他の町に比べて、高山に来るお客さんのリードタイム(予約してから滞在までの期間)は平均70日と長め。また1/4の予約は3ヶ月以上前に入るとのことです。長期までカレンダーを開けておくのが良策ですね。

一泊二食付きよりも、素泊まりや朝食のみのシェアの方が高いとのこと。訪日観光客の旅スタイルを考えても納得です。自分が海外旅行するときも、ホテルの食事より外へ食べに行くほうが多いですし。

インバウンドをターゲットにする旅館はこの変化に対応できるかが鍵ですね。

ここらへんに国の差が現れるようです。自分の宿にあった条件の国の方を調べ、ターゲットを絞ったPRが重要になりますね。

それにしても平均宿泊数1.4泊は少ないですねー。自分が運営する訪日観光YouTubeチャンネルじゃぱねすクエストでは、滞在日数を
伸ばすための観光情報発信にもっと注力したいです。

高山の掲載宿数は4年で1.7倍に増加。受給バランスが心配になります。

自分がいつも言っていることですが、高山は京都の2~3年あとを追っています。京都では過去数年で爆発的に宿が増加し、結果として現在苦戦している宿が多いようです。高山も今後1~3年でそうなるでしょうね。

コモディティ化に巻き込まれない独自ブランドを築くことが急務です。

今後の2つのトレンド

そして、今後の旅行業界のトレンドも2つ紹介頂きました。

1つ目のトレンドはタビナカ。旅の最中に楽しめる体験やツアーの需要が伸びるとのこと。うち(じゃぱねす合同会社)がやっていきたい分野でもあります。

今後高山の観光発展のためにも、タビマエ情報で高山をPRするだけでなく、タビナカのコンテンツを拡充して満足度と滞在日数をあげる施策が重要になってくるでしょう。

トレンドの2つ目がモバイル。スマホ全盛期のこれからはモバイルフレンドリーのPR戦略が問われるとのこと。

自分はいまだPCファーストの人間なんですが、周りを見るとなんでもスマホでこなす方々が増えています。うちの予約サイトや動画コンテンツもモバイルファーストを意識して作る必要がありそうです。

参加した感想

最初は美味しいご飯が出たらいいなーくらいのノリで参加したんですが、終わってみれば中々ためになるワークショップでした。特に高山独自のデータをいくつも知れたのが嬉しいですね。

あと、やっぱり体験事業に関わりたいなー!

英語ができて、訪日観光客向けに体験ツアーをやりたい方いませんかね? マーケティングとかコストとかこちらで手伝うので、熱意を持った方とつながりたいです 🙂

どなたかいましたらぜひ紹介してください!

投稿者プロフィール

那須裕介
那須裕介
日本の魅力を世界に伝える訪日観光YouTuber&じゃぱねす合同会社代表。
インバウンド動画制作、訪日観光動画メディア「じゃぱねすクエスト」更新、一棟貸しの宿じゃぱねす邸を京都高山で運営をしています(簡易宿所許可有)。お問い合わせはこちらから